このアプリについて

生活がツラい
「助けてください」
と気軽にポチッ

あの人大丈夫かな
「助けてあげて」
と気になったらポチッ

昔のような”お節介”を
ITで再生するアプリ

貧困には
一に「自助」
二に「共助」
最後が「公助」
だと言われてますが・・・

公的な支援も
民間の組織も
メニューはいくつも
用意されています

巷には
困っている人を救いたいと
毎日頑張ってる
リアルな《スーパーヒーロー》が
たくさんいます

ただ
本当に困っている人は
そこにたどり着く手立てもわからないし
気力さえない

いざ
そういうメニューが見つかっても
自分がほんとに助けを求めていいのか
ためらっちゃう

「もっと頑張んなきゃ」
「甘えじゃない?」
「やれること全部やった?」
そういう声が
外から内から
聞こえてくるような・・・

「自助」って
本当に”真っ当”なの?

厳しい日本人が弱者をそこに追いやり
生真面目な日本人が自分を追い詰める

「誰もひとりじゃ生きられない」
って言ってますよね!

もっと気軽に「助け合い」

きっとみんな
そんな社会にしたいと思っています

どうしたらいいかわからないだけ

そこで
「助けてください」
「助けてあげて」
とポチッとするだけで
ご近所の《スーパーヒーロー》に
”お気軽に”コンタクトできる
Web&アプリ
というアイデアです

”お気軽に”がミソ